|
 |
 |
-
1970's …ステンレス関連産業が未開拓分野である時にこのビジネスに参加
- 1978年2月1日
新規事業開設
幅1,000〜2,500 mmまで生産可能な製織機械を具備。
各種クリンプ網、スクリーン網、コンベアベルト、デミスター製造設備などの
2次加工設備構築でスポット溶接、切断、曲げ、せん断、プレス作業が
可能となった。

- ISO9001に準拠した生産工程、製品の検査開始
|
|
-
鉄金網、ステンレス金網から各種材質まで、様々な規格の網の在庫水準を確保

-
鉄金網、ステンレス金網、ニッケル金網、クリンプ金網、真鍮金網、銅金網、スクリーン金網、コンベアベルト、
デミスター、打抜金網、溶接金網、メタルラスアルファ金網、亀甲金網、養鶏金網など多品目保有および注文生産

- 輸入品の国産化
-
火力発電所の石炭選別網として使用される振動スクリーンの国産化
-
"ツイストケーブルメッシュ(ロープメッシュ)”の国産化
-
スクリーン印刷用メッシュの国産化
-
インコネルコンベアベルト及び微細コンベアベルトの受注生産を開始
.
- 各種金属と非金属が持つ材質の特性を生かして様々な金網への応用、幅広い規格生産および2次加工を通じた加工品、
開発品をお客様と共同で研究開発 |
|
|
|
|
|
|
|